ガチャつくブログ

IT系のお勉強のために、やってみたことをアウトプットしていきます。

Mackerelで遊ぶ - RaspberryPiを監視 -

f:id:tmt-tty:20181222232436p:plain

はじめに

Hatenaのサービスの中に、サーバ監視サービス『Mackerel』があったので、使って見ました。

自宅で使用しているRaspberryPiを監視してみます。

 

やり方

まず『Mackerel』についてですが、SaaS型のサーバ監視ツールで、監視サーバの構築は不要、監視対象にエージェントを導入するだけで、リソース(メモリ、CPU)の使用率や、稼働監視ができます。

オンプレだけでなくクラウドサーバの監視も可能です。

 

公式ページはこちら

mackerel.io

 

2週間のトライアル、その後Free版でも5台まで監視が可能です。

自宅の機器を監視する程度ならFreeで全く問題ありません。

f:id:tmt-tty:20181222223409p:plain

 

Hatenaのサービスから、Mackerelをクリックします。

f:id:tmt-tty:20181222223846p:plain

 

最初のオーガニゼーションの作成まで、進めます。

 

インストールはGitHubのパッケージを使用します。

github.com

 

ダウンロードして、展開します。

バージョンについては、適宜確認の上変更してください。

curl -sL https://github.com/mackerelio/mackerel-agent/releases/download/"バージョン"/mackerel-agent_linux_arm.tar.gz | tar xz

 

ファイルのコピー

mkdir -p /usr/local/bin /etc/mackerel-agent
cp mackerel-agent_linux_arm/mackerel-agent /usr/local/bin
cp mackerel-agent_linux_arm/mackerel-agent.conf /etc/mackerel-agent

 

APIキーの設定

APIキーはオーガナイゼーションの詳細ページから確認します。

f:id:tmt-tty:20181222231440p:plain

 

mackerel-agent init -apikey="APIキー"

 

常時起動していないと監視ができないので、サービス登録をします。

vi /lib/systemd/system/mackerel-agent.service

 

内容は下記になります。

[Unit]
Description=mackerel-agent
After=network.target network-online.target

[Service]
Type=simple
ExecStart=/usr/local/bin/mackerel-agent
ExecReload=/bin/kill -HUP $MAINPID
KillMode=control-group
Restart=on-failure

[Install]
WantedBy=multi-user.target
Alias=mackerel-agent.service

 

自動起動登録、サービス起動をします。

systemctl enable mackerel-agent
systemctl start mackerel-agent

 

ダッシュボードに追加したホストが表示されます。

f:id:tmt-tty:20181222230924p:plain

 

ホストをクリックすると、各種リソース情報が確認できます。

f:id:tmt-tty:20181222231530p:plain



 

defaultでエージェントとの接続が切れた場合に、メールでアラートが飛んでくる設定になっています。

f:id:tmt-tty:20181222231134p:plain

 

特定のサービス監視や、Slackへの通知などもできる様ですので色々と試したいと思います。