はじめに
ども、ガチャつく野郎2.0(@_tamitom)です。
今回はAmazonのCyber Mondayでポチった、echo flex + Motion Sensor を使ってガチャガチャしてみたいと思います。
ちなみに、Cyber Monday のセール価格は以下の通りでした。
echo flex ¥2980 → ¥1980
Motion Sencor ¥1780 → ¥1580
更にモーションセンサーをポチる。https://t.co/cCfo5G64yH
— ガチャつく野郎2.0 (@_tamitom) 2019年12月6日
そもそも、echo flexって何?(自分もCyber Mondayを見回っている中で発見し、初めて知りました^^;)というところですが、、、、公式ページには
プラグイン式スマートスピーカーのEcho Flexは、電源コンセントに差し込むだけ。即座に情報を得る、買いたいものをショッピングカートに追加する、天気を確認する、ハンズフリーで通話をする、スマート家電を操作するなど、音声を使って様々なことができます。
とあります。
echo Dot の簡易版で、USBポートが付いているので、スマホの充電はもちろん、公式アクセアサリのMotion Sensor、ナイトライトなどが使用可能といった感じです。
ナイトライトはこちらです。
ガチャつき方
箱はこんな感じで、かなりコンパクトです。
早速開封。
※3Dです。回せます。回してください。
続いて設定していきます。
設定にはAlexaアプリが必要です。自分はすでにecho Dotがあるので、インスト済みです。
echo flexをコンセントに差し込みます。
Alexa アプリで設定していきます。
右下のデバイスをタップします。
+マークをタップします。
+マークをタップします。
デバイスを追加をタップします。
Amazon Echo をタップします。
Echo Flexをタップします。
画面の通りであれば、はいをタップします。
検出されたデバイスをタップします。
接続するWi-Fiをタップします。
完了です。
続いて、Motion Sensorを接続します。
自動的に認識され「一番目モーションセンサーが追加されました」と言われます。
セットアップは完了です。
終わりに
コンセントさえあれば使えるので、置き場所を考えたりする事もなく、色々な場所でAlexaが使える様になるので、結構いいかもと思います。
まずは寝室において試してみたいと思います。モーションセンサーも付いているので、スキルのトリガーとして、人を検知したら〜hogehogeというアクションが可能になるので、活用の幅も広がると思いますので、試していきたいと思います。