はじめに
ブログ以外にTwitterでも積極的に発信(アウトプット)するようにしているのですが、Twitterでの発信がどのような影響力があるのか、気になりました。
Twitterの標準機能として、ツイートアクティビティもあるのですが、Twitterアナリティクスの方が詳細に見れるのかなという期待もあり。試してみました。
有効化
早速有効化したいと思います。下記のページで"Twitterアカウントでログイン"をクリックします。
ログインすると"Analitycsを有効化する"に変わるのでクリックします。
これだけでした。これでもう後はデータを見るだけです。
データを見てみる
ホーム
用語をちょっと整理。
ツイート:つぶやいた数。
ツイートインプレッション:ツイートがユーザーに見られた回数 = タイムラインに表示された回数。
プロフィールへのアクセス:プロフィールページが開かれた回数。
フォロワー:フォロワー数。
ツイートアクティビティ
エンゲージメント:ユーザーがツイートに反応した合計数。ツイートのクリック(ハッシュタグ、リンク、プロフィール画像、ユーザー名、ツイートの詳細情報のクリックを含む)、リツイート、返信、いいねを含む。
エンゲージメント率(%) = インプレッションの合計 ÷ エンゲージメント x100
棒グラフをマウスオーバーすると、"オーガニックインプレッション"と出ます。
オーガニックインプレッションは、自然にツイートを見た人。
有料広告を出していると"プロモインプレッション"も表示されるようです。
ツイートごとにインプレッション、エンゲージメント、エンゲージメント率が確認できます。
オーディエンスインサイト
フォロワー数の増減ですね。
それにしてもフォロワー数少ない。がんばろう。。。
まとめ
GoogleアナリティクスやGoogle Serch Consoleなども使ってみてはいますが、ブログ閲覧者が少ないので、今のところ見ててもおもしろくないんです。。。
Twitterは利用者も多いので、リツイートするだけでもインプレッションが変化し、データに変化があっておもしろいですね!
どういうツイートが刺さるのか、、いろいろ試していきたいと思いました。
〆